篠原久仁子 オフィシャルブログ                     野菜ジャーナリストのベジフルライフ

世界初の野菜ジャーナリストが 旬な野菜果物のこと、 生産者の想い、野菜果物にまつわる物語など、 ふとしあわせな気分になれる情報をお届けします。

2009年09月

名言@「南極料理人」

「南極料理人」のつづきです

パンフレットに載っていた監督の撮影日記が また面白い。

唯一 主人公の堺さん演じる西村さんが泣くシーンが とても 印象的だったのです。
やはり 監督も そのシーンからの気づきがあったようで日記に書かれていました。

そのシメの言葉に また感動してしまいましたので、ここに記します。

「原作者の西村さんが『たべている時、心は日本にある』と言っていたのを思い出した」

「南極料理人」に見た食のちから。

食に係わる仕事をさせていただいている&ユニコーン世代堺正人好き、と 
三拍子そろえば 絶対にはずせない映画「南極料理人」を見てきました

南極観測隊員の料理エッセイを映画化した作品。
生物はもちろん、ウィルスさえ生存できない厳寒の地での おいしいごはんをめぐる物語
日記のような日々の映画でした。

それにしても こんなに笑える映画だとは
とにかく 3分に1回くらいのペースで大爆笑。
ことばが絶妙。 間が絶妙。 ふとした小さな沈黙で笑ってしまうのです
監督・脚本の沖田修一監督は 映画初監督、しかも32歳だと。
同世代なことも ツボの多さと関係があるのかもしれません。

極限の地 逃げ場のない暮らしで 個性だったり 癖だったり 本能が 浮き彫りになる。
そのとき やっぱり 人を笑顔にしたり 団結させたり 本気にさせたり
記憶をよみがえらせたり 涙させたり・・・するのは やはり ごはんの時間

やはり 食は 生きること いのちそのものですね

そうそう、食材は 冷凍か乾燥、缶詰が基本なため、生野菜は ほとんど登場しませんが、
無機質な世界の厨房で育つ カイワレとモヤシが印象的でした
いろいろ種を持ち込んだ中で 育ったのは そのふたつだけだったのだそう。
萌えるパワーは 南極でも健在とは、おどろき。

2時間の映画が終わったあと、
館内の知らない人たちとは 共同生活を終えたような気分だったのが 面白かったです
思わず 隣の知らない人に話しかけてしまった自分がいました(笑)
一言交わしただけですが、おいしい時間は 人と人もつなぐのだと 笑いながら思いました

畑が知らせる 夏と冬のあいだ

夏と冬のあいだ
長野に帰っている母から お野菜便が届きました

秋分の今日、
箱の中には 夏と冬が共存していました

まだまだ採れるトマト、ピーマン、ナス、ゴーヤ、インゲン、枝豆、カボチャ
そして もう採れる ミニダイコン、小松菜・・・


我が家は 大根の葉が大好物なので、
この秋冬は なかば葉っぱ目当てで 大根ばかり育て中です(笑)

葉が 密集しすぎると けんかしてしまうので 間引くのですが、
もう その間引いた若い葉の美味しいこと 美味しいこと・・・

方言なのかな? 
間引くことを「おろぬく」というので、我が家では「おろぬきダイコン」と呼んでいます

朝つみたてで作る 「おろぬきダイコンのお味噌汁」。 
夏と冬のあいだ限定の味


育てる醍醐味は ここにあり ですね

講師のおしごと。

私が野菜の知識を勉強させていただいた ベジタブル&フルーツマイスター協会で 
野菜ソムリエに興味を持ってくださっている方々への講座説明会で講師をして参りました

大好きな 大切な おしごとのひとつです
説明会での講師は 野菜ソムリエのことを具体的に知っていただくために、
体験談をお話させていただくので、その都度、自分の原点に戻ることができるし、
「野菜ソムリエになりたい!」という想いあふれる受講者の方から逆にパワーもいただけます

来月は 横浜で、バナナを食べ比べながら学べるプチ講座付き説明会をする予定です
日程など詳細わかりましたら また 改めて ご連絡いたしますね。

夏野菜の保存食

夏野菜の保存食@おとけん11第三部は恒例 野菜のある懇親会

今回のテーマは 「夏野菜の保存食」

長野の家では、雪にとざされる冬に備え、保存食をよく作ります。
家族と育てた野菜で作った篠原家の素朴な味を 
お召し上がりいただきました

まずは
赤紫蘇シャンパーニュで乾杯
 赤紫蘇を煮出した紫蘇ジュースを辛口スパークリングワインとあわせキールロワイヤル風に
 甘口のお酒を好む おとめのためにひらめいたオリジナルドリンクです

月の雫でいただく黒枝豆
 お正月にいただく黒豆を未熟で収穫した黒枝豆。野菜と相性のいいお塩とあわせて

茗荷の甘酢漬
 庭で大豊作だった茗荷をやさしいお酢に漬け 見た目も美しい一皿に

ゴーヤとズッキーニの信州みそ漬
 信州といえば味噌。実は生でも美味しいゴーヤとズッキーニを漬けました

アイコのコンポート
 この子たちは一番人気でした 白ワインでさっと煮た保存食です
 でも 美味しすぎて 保存できません(笑)

アガーのプリン ほうじ茶風味
 長野県が誇る名産品・寒天からできたゼラチン=アガー
 牛乳で煮出した加賀棒茶をアガーで固め、黒蜜をかけて

お飲み物として 我が家の定番・梅ジュースもご用意させていただきました。


おとめの皆様のおかげさまで 無事11回目を終えることができました
かけがえのない仲間に こころから感謝 ありがとうございます

さらに 臨場感あふれるレポートをかいてくださった 妙子さん、おとめたち
次へのパワーをいただきました 重ね重ねありがとうございます

「夢の叶い癖」 byプランニングプロデューサー次屋妙子さま
「感動を生む仕事」  byヒーリングサロン‘ano’anoオーナーLiLiさま
「次屋妙子さんの情熱」 byマネーセラピストたぁこと石川貴子さま
 「野菜ジャーナリスト・篠原久仁子さん×プロデューサー・次屋妙子さんのイベント」
   byバンケットプロデューサー黒岩友美さま
●お仕事のご依頼・ご相談は
kuniko522@gmail.com
までお願いいたします

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 プロフィール・実績は 
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伝統野菜・全国名物マップ―からだにおいしい野菜の便利帳
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