篠原久仁子 オフィシャルブログ                     野菜ジャーナリストのベジフルライフ

世界初の野菜ジャーナリストが 旬な野菜果物のこと、 生産者の想い、野菜果物にまつわる物語など、 ふとしあわせな気分になれる情報をお届けします。

2012年03月

本日発売!「趣味の園芸ビギナーズ」2012春号

趣味の園芸ビギナーズ2012表紙NHK出版「趣味の園芸ビギナーズ」春号、本日発売です!

「わくわく!コンテナ野菜12の扉」と題し、
これから野菜づくりを始めたい方へ贈るワクワクの一冊です。

私は めっちゃ目立つピンク色の巻頭企画
「トマトな人々」を担当させていただきました。

いろんな角度からトマトの魅力を語ってくださる方を
キャスティング、取材、楽しい時間でした。

女優さんから、アスリート、八百屋さんまで20人それぞれのトマトなお話 ♫

自作自演?
そのうちの一人として「野菜ジャーナリスト篠原久仁子」も登場しております(笑)

テキストを眺めるだけでも十分楽しめ、情報ぎっしりなのに 650円!

紙面の都合でお伝えしきれなかったお話もたーくさんあるので、
こぼれ話を 公式ブログでお伝えできればと思います。

お楽しみに☆


趣味の園芸ビギナーズ 2012年 04月号 [雑誌]
趣味の園芸ビギナーズ 2012年 04月号 [雑誌]
クチコミを見る


いつも読んでいただき ありがとうございます。

ランキングに参加しておりますので
クリックで応援お願いいたします

にほんブログ村 料理ブログ 野菜ソムリエへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 半農生活へ
にほんブログ村>

お誕生日

今日は 大好きな母の誕生日です。おめでとう!!!

いくつになっても 私をサポートしてくれる母に感謝。
私がサポートできるようにならなきゃいけない歳なのにね(笑)

先日、少し早めに お祝いランチをしました。

お母さんバースデー2012母は顔出しNGなので(笑)、
一緒にお祝いしてくれた幼なじみの裕子ちゃんとの一枚を。

裕子ちゃんも この春から念願の新しいスタートをきります。
おめでとう!!!



いつも読んでいただき ありがとうございます。

ランキングに参加しておりますので
クリックで応援お願いいたします

にほんブログ村 料理ブログ 野菜ソムリエへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 半農生活へ
にほんブログ村>



バナナ化粧品とバナナ自販機ツアー

バナナ化粧品
市場女子会 会場には、ドールから2月に発売された
スキンケア商品「バナナチュラ」も。

子供の頃を思い出すような(バナナのお菓子の薫りというか) 
とーっても甘い薫り。
とろっとした質感でした。

それをきっかけに ドールのバナナ自販機の話題に。
(詳しくは 以前の記事をご覧ください。)


まだ見たことがない、という方が何人かいらしたため、
急遽、バナナ自販機ツアーを敢行しました!

ネタのためにはお金を惜しまないパワフル女子(笑)
大はしゃぎで バナナと「バナナチュラ」トライアルキットを購入。

バナナ自販機ツアーあまりのわいわいぶりに
街ゆく人たちの注目を集めていました(笑)
 
ネタとして気になる方、
トライアルキットの販売は期間限定のようですよ。


いつも読んでいただき ありがとうございます。

ランキングに参加しておりますので
クリックで応援お願いいたします

にほんブログ村 料理ブログ 野菜ソムリエへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 半農生活へ
にほんブログ村>

「市場女子会」パネルディスカッション

青果流通業界初の女子会は、講演につづき、パネルディスカッションへ。
(概要、および講演については ↑下線部をクリックして前の記事へ。)

「市場女子会〜ハッピーカルテットをつくろう!」をテーマに
3人の市場女子をパネラーにお迎えしてパネルディスカッションを行いました。

パネルディスカッション写真左から 
東京シティ青果 開発部第1課係長 吉野智子さん
長塚青果 取締役 長塚京子さん
福岡中央青果 仕入営業部 吉田由紀子さん
コーディネーター 鹿島編集長

まず 女性ならではの視点とは?との話題に
→主にこだわり野菜を担当している、かわいい男前女子・吉野さんは
「自分で女性視点を意識したことはなく、そういえば、と後で気づく」と話した上で
3年前から取り組んでいる栃木県の黒大根「烏(からす)大根」の事例を紹介。
ネーミングやパッケージなど考え、地道に営業をした結果、今年、大手レストランの
メニューとなり、やりがいを感じているのだそうです。

→社の取り組みとして紹介された茨城・JA岩井とのミニカリフラワーの事例も女性パワーが炸裂!
カラフルなミニカリフラワーづくりを担う農家の奥さんたちに、
個人の口座を開設してもらった上で取引をしたのだそう。
すると、自分の成果が目に見えることで、やる気UP、品質もUP!みんなハッピーに☆
取引先のイタリアンを貸し切って 懇親会もしたそうです。
女子力が起こした 見事なハッピーの連鎖です。

→今やプライベートでも仲良くしていただいている業界の姉御・京子姉さんは
未だに市場では「おじょうちゃん」と呼ばれているほど女性が少ないことに触れ、
朝の声かけ(挨拶)を大切にしていることや、
POPやシールを作り丁寧に商品説明をしていることなどを紹介されました。

→吉田さんは、もともと美容やアパレルで販売をしていた感性から、
食べ物ひとつ買うにしてもプラスαの付加価値が欲しい女心に言及。
2人の子育てをしながら、子供がいるからこその発想で、
青果物に付加価値を加える営業を実践しているのだそう。
例えば、果物でデザートを作る提案は忙しい主婦にはハードルが高くなってしまう、
だから、色彩で楽しめるようなフルーツアートの切り口で提案を検討中だとか。

市場でのハードワークの中での自分時間の過ごし方について。
→案の定?!吉野さん、京子姉さんは ない ご様子で笑いと共感を得ていましたね(笑)

→涙をも誘うエピソードを披露してくださったのは 吉田さん。
仕事柄、子供たちに野菜をキライと言わせたくないとの想いから、人参をすりおろして こっそり
ハンバーグに入れたりしていたそうですが、ある時、
「これで人参を食べてもらったことになるのか?」と疑問に思ったそう。

そこから休日には、1から料理を手伝ってもらい、一緒に料理できるレシピを考えるように。
担当品目の豆類の中には 子供たちに苦手と思われがちなグリンピースがありますが、
一緒にやっていく中で、子供たちが、どうしたらシワにならないか、など考えるようになり、
できたときは喜んで、どんどん料理に使ってほしがるようになったのだそうです。

感動!市場ママの鏡ですね。
でも、これができるのは、日々、子供がいることを理解してくれる会社の方々、
そしてご主人の協力あってのことだそうです。
男性のみなさま、ありがとうございます☆ですね。

チョコベジも登場予定時間を延長しても まだ足りない盛り上がりを受け、
フィナーレの名刺交換会へ。

想いや悩みを 同じステージで共有できる仲間との時間が
なかなか持てない現状ゆえに あっという間に打ち解け、
語り合っていらっしゃったのが印象的でした。

コムサのフレッシュフルーツタルト写真は 
名刺交換会をさらに盛り上げた
左)チョコベジ  
右)コムサの
  フレッシュフルーツタルト


私にとっても、青果業界にすてきな仲間が増えて 本当に幸せな時間でした。
「食で旅する」を日々、楽しんでいる私ですが、
各地に伺う際、市場にも欠かさずお邪魔するようになりそうです。

素晴らしい企画をしてくださった女性記者のみなさま、お疲れ様でした。
次回開催の際は、オプション企画をぜひ、担当させていただこうかなと思います(笑)


いつも読んでいただき ありがとうございます。

ランキングに参加しておりますので
クリックで応援お願いいたします

にほんブログ村 料理ブログ 野菜ソムリエへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 半農生活へ
にほんブログ村>

初!青果流通業界の女子会 〜その1 講演編〜

会場ロング2
農経新聞社主催で、おそらく業界初と思われる、
青果流通業界で働く女子を応援する女子会
「青果流通の女性交流会〜ハッピーカルテットをつくろう〜」が
開催されました。

女子の 女子による 女子のための企画ということで、
企画を立ち上げ運営しているのも農経新聞社の女性記者たち。

青果業界では少数派の女性たちが、
女性ならではの視点を再認識し、もっと活躍できるように、
そして「顧客」、「消費者」、「会社」、そして「自分」が幸せになれるように、との
願いを込めて企画されたそうです。
私も主催者側のひとりとして参加させていただきました。

当日は、北海道から九州まで、全国から約40人の女性が集結。
華やかすぎる会場となりました。
でも、ひとたび口を開けば、やっぱり皆、男前女子(笑)パワフルだったわぁ・・・(笑)

前半は講演で学ぶ時間。
まず、東京デリカフーズの研究開発室 室長 武井安由知さんから、
「おいしい野菜は機能性が高い!機能性に着目した研究と機能性を活かした
 青果販売・メニュー提案」と題し、お話いただきました。

まず、外食産業向け卸である東京デリカフーズさんが、
「デザイナーフーズ株式会社」という中央研究所を持っているということに驚き!

野菜は見た目じゃない!「野菜の評価基準を形から中身へ」との想いから、
約11年前から機能性の研究を続けてきたのだそう。

その成果を伝える場のひとつとして、昨年オープンさせたのが、
六本木のアークヒルズにある「ベジマルシェ」。  
陳列を「抗酸化力」「免疫力」「解毒力」にわけて、
食べ合わせや調理法などの提案も行なっています。
(何気なく伺ったことはありましたが、改めて取材に伺いたいと思いました!)

週末のマルシェで、非破壊検査の結果をもとにトマトの抗酸化力を☆印で表示して販売、
☆の数にあわせて値段も変えたところ、
なんと、最高の☆3つのトマト、10粒500円というお高いものから売れていったと言います。
(場所柄もありますね。)

また、興味深かったのが、食と女心の調査結果「女子が商品を選ぶポイント」。
女子たちが惹かれるのは 「キレイ」「オイシイ」「カワイイ」「アタラシイ」などのキーワード。

当然、女性である私は納得なのですが、次の講演講師として参加されていた男性が、
その視点を意外だとおっしゃったことが 逆に意外でした。
女子は 野菜果物たちの出で立ちに よく萌えるものです。 

続く、講演は 横浜丸中青果 営業部副部長の清水厚雄さんから
「視点を変えよう〜価格・数量先行から魅力先行の野菜販売へ〜」。

長く市場で働く中で常識となっている数量・価格を先行してしまう自分に、
野菜ソムリエの資格取得をきっかけに「このままでいいのか?」と自問自答した結果、
始められた、野菜果物の魅力を販売に生かす取り組みを事例を交えてご紹介いただきました。

魅力を伝えるにあたり、付加価値と魅力の違いをしっかり分けていらっしゃるお話が
とても興味深かったです。
付加価値は、シールを貼る、リーフレットを配るなど販売方法と重なる部分、
一方、魅力は 野菜果物そのものがもつ魅力のことである。
魅力には 食べる人にとって、作る人にとって、それぞれの視点があることを認識し
収穫〜出荷のストーリー、生活者のストーリーなどをもっと知る必要がある、と。

きれい事だけじゃない現実をふまえた現場の声は、女子たちの共感を呼んでしました。
大変なこととは思いますが、少しずつ、こういう取り組みが広がっていくことを願います。
そして、そのお手伝いができたらと改めて思います。

パネルディスカッション編へつづく。


いつも読んでいただき ありがとうございます。

ランキングに参加しておりますので
クリックで応援お願いいたします

にほんブログ村 料理ブログ 野菜ソムリエへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 半農生活へ
にほんブログ村>
●お仕事のご依頼・ご相談は
kuniko522@gmail.com
までお願いいたします

●野菜ジャーナリストの
 プロフィール・実績は 
  こちら


伝統野菜・全国名物マップ―からだにおいしい野菜の便利帳
伝統野菜・全国名物マップ―からだにおいしい野菜の便利帳
クチコミを見る
 


●はじめましての方は是非
 以下の記事を検索ください

○「はじめまして
 野菜ジャーナリストです」
○「なぜ
 野菜ジャーナリストなのか?」
○「なぜ
 お野菜コミュニケーションなのか?」
ギャラリー
  • 公式サイトに移転しました!
  • 【TV出演のお知らせ】NHK総合「うまいッ!」
  • 【TV出演のお知らせ】NHK総合「うまいッ!」
  • 1月吉日!公式HP開設します!
  • 柚子×すだち=期待の新柑橘「阿波すず香」
  • 【コラム】未来に伝えたい美味しい絶景!天然の和菓子 「紅干し柿」
記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ