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続いて T&Yファームの小松崎 俊也さん 由紀さん ご夫婦のお話です。

ご主人の生まれ育った地である かすみがうら市で2年前にUターン就農されました。

T&Y Farmお二人の魅力は 言わずもがな この キラキラの表情です

専業農家としてやっていく苦労はもちろん、肉体的にキツイけれども、
ストレスは感じない、と語る その姿こそが 
農業を志す方にとっての希望の光だと感じ、登壇をお願いしました

就農のきっかけは、子どもの頃 見慣れた田畑のある景色を守りたいという想い
ご両親が体調を崩され、看病のために帰省した際、
景色が変わりつつあることに気づいたのだそうです。

都会で暮らしてきた由紀さんは 都会からすぐ近くにある田舎の空の広さに魅せられ
ご主人の「農業をしたい」という言葉に ためらいもなく「そうだね」と同意

お二人 それぞれの感覚に 共感される方は多いのではないかと思います 私もそのひとり。
一度離れたからこそ、気付いた 生まれ育った土地の魅力がたくさんあります。
また日々 当たり前に感じる景色や空気は 外の人から見れば すばらしい魅力なのです

1年目は、ひたすら休耕田の草刈りをし、田んぼに戻す日々。
小松崎さんを突き動かした強い想いは、地域の方にも届き、
「景色がよくなった」と喜びの声が寄せられるように
結果、「うちの土地もお願いしたい」と 任せてくれる農地が増え始めたのだそう。

地域の方から信頼される理由は ほかにもありました。
農機具の轍で汚れた道路を掃除するなどの気遣いの数々。
やはり、農家である前に 人ですね

今回マルシェで お披露目してくださったのが 特別なお米「ほたるの雫」
車も入れない谷津田で、地下水をくみ上げた 冷たい清らかな水で育まれたお米です。
農薬や化学肥料をほとんど使用しないため、田んぼには 清らかさの証 蛍が舞うのだそうです

そして びっくりなエピソードも
「ほたるの雫」は、 なんと 取材中に私がポロッと発した 言葉なのです。
お二人が 気に入ってくださり、期せずして 貴重な お米の名づけ親になってしまいました
今回の出逢いがうんだ 新しいブランド米です

小松崎さんに逢って 味って人柄が出るんだなぁと 強く実感しました
体を気遣う方に食べてもらえるような お米づくりをしたい、というお二人の想いは 
もう 形になっています



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