大根を お供えするお寺があり、
1月7日の「大根まつり」では 三が日にあげられた大根が ふろふき大根として振舞われる


野菜ジャーナリストが じっとしているはずがありません
年に一度の「大根まつり」の日、そのお寺、浅草にある待乳山聖天に行ってきました

待乳山聖天@大根まつり11時からの法要のあと、三が日に奉納された大根の
ふろふき大根がふるまわれる
とあって大賑わい

私もまずは お下がりをいただくための整理券をいただきました。
(一見すいているように見えるのは、
整理券をいただいた方は、境内外まで続く行列に並んでいるため。)

そもそも 何故 大根を お供えするのか
大根と巾着は 祈願することによって得られるご利益を端的に表したもの

大根は、人間の迷いの心、いかりの毒を表すといわれていて、
大根を供えることによって、聖天さまが 体の毒を洗い清めてくださる。
その功徳によって 身体を丈夫にしていただき、良縁を成就し、
夫婦仲良く末永く一家の和合をご加護頂ける
ということだそうです
(ちなみに巾着は財宝で 商売繁盛を表すそうです。)

大根に願う
普段から 境内では お供え用の大根が売られていて、
お参りの際、このように 賽銭箱の奥に お供えされます

通常は、お供えされた大根は 後日、
「お下がり」として 参拝者に振舞われるの
ですが、
三が日は 数え切れないほどの大根が供えられるので、
7日にふろふき大根にして振舞う
のだそうです
(今日も「大根まつり」バージョンに袋詰めされたお下がりが
配られていました。)

法要が行われた本殿内には お供えされた大根の山ができていました
(撮影禁止のため 写真では お伝えできません、ご了承ください)

ご利益の象徴・大根は、境内のところどころに描かれ、
階段の手すりに大根、提燈にも大根、燈篭にも大根・・・もちろん 本殿の上にも描かれています
提燈

本殿階段手すり







歓喜大根
「大根まつり」の日にだけ 
地元の御菓子司で作られる お菓子
にも 出逢いました

大根の形をした おまんじゅう「歓喜大根」 

大和芋を用いた薯蕷まんじゅうで、
皮のふわふわ感が たまりません。
(注:大根の味はしません)

ふろふき大根@大根まつり
そして お目当ての ありがたい ありがたい ふろふき大根

ふんわり薫るゆず味噌の香り、
太陽に照らされ キラキラ輝く大根の姿・・・


こんなに ふろふき大根をありがたくいただいたことはなかった気がします。
そう感じていただくことが大切なのだと感じました


野菜果物を 改めて ありがたく いとおしくいただく時間を年初に持てましたこと
感謝
したいと想います


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