精進料理を心で感じたあとは いよいよ 五感で味わいます
お昼に 藤井まりさん監修の精進料理をいただきました。

調理をしてくださったのは 精進料理レストラン「鉢の木」
鎌倉で唯一 純粋な精進料理を提供しているお店なのだそうです。

精進料理右上から 和物(形なきもの)=白和え
左上 香物(形あるもの)=漬物
真ん中 小鉢=胡麻豆腐
左下 飯椀=生姜飯

そして 驚いたのが 右下の「けんちん汁」

ひらがな書きに馴染んでいますが、漢字で書くと「建長汁」

諸説ありますが、 「けんちん汁」は建長寺に由来しているそうです。
さらに今回のけんちん汁は、スタッフの方々のこだわりで 素材の60%鎌倉産
(とれない素材もあるので これはすごいこと!)

いただく際は 食事への心構え「五観の偈」を唱え、「いただきます」。現代語訳で書きますと・・・
 1 今から頂く食事が食卓にのぼるまでに、多くの大地の恵みや人の苦労があったことを理解します
 2 これから頂く食物にふさわしい働きを、果たして自分はしてきたか問いただしてみます
 3 この食物に対し、不平を言わず、欲望を抑えます
 4 この食物は 食への欲望を満たすためではなく、心身の健康を保つための薬としていただきます
 5 修行をして人間を完成させるために今、この食物をいただきます


藤井まりさんに お片づけの作法まで指導いただき、沢庵で お皿をきれいにして 片付け

ちなみにお作法とは 一番大きな器にお湯を注ぎ、沢庵を使って 汚れをとります。
次に大きい器に移して、同じ作業を繰りかえし、一番小さなお椀を終えたら、湯を飲み干します。

水一滴も無駄にしない 究極のエコお作法を学びました


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