「大人のための食育講座」野菜スイーツで有名な「パティスリーポタジエ」主催
「大人のための食育講演」に参加してきました

生ごみリサイクルで(微生物を生かし)元気野菜作りをしている
「大地といのちの会」
代表の吉田俊道さん
続いて、ポタジエのパティシエ柿沢安耶さんの講演、
最後にクロストークという盛りだくさんの2時間半

「大地の元気、野菜の元気、人の元気 〜いのち輝く元気野菜のひみつ」と
題した吉田さんのお話から。

まず 吉田さんの語り口に びっくり
講演会というより 漫談に近い雰囲気で マイクを握った瞬間に 会場の空気がが ぽかぽか
私も 場の空気作りはプロだと自負していますが、オリンピック級の方に出逢った気分です(笑)

でも 内容は 地球の根源にふれる 深く大きな お話。
敢えて「笑い」で包み込んで わかりやすくお話されているように感じました 

お話の主役だった「微生物」を 吉田さんは「食の循環を司るポンプ役」だといいます

さらに、「弱ったものを食べるもの(=微生物)がいるから 地球は回っているんだ」と。
ジブリ映画の「ナウシカ」や「もののけ姫」を引用してのお話も非常に分かりやすかったです。
「微生物とは 『もののけ姫』で言う 『しし神様』のこと」
死から生をうみだし、あらゆる生きものの生死を司る神・・・ なるほどです。

もうひとつ 印象的だったのは
「農家さんが作ってくれる野菜は、自分の顔になり、体になり、自分の夢になる。
感謝の気持ちは奇跡を起こす
というメッセージ。

今の私があることを納得させてくれます。
野菜の生命に感謝して いとおしく想ったことから 暮らしが変わり、
「野菜ジャーナリスト」という 世界でひとつの生き方に出逢った
のですから

柿沢安耶さんのお話は、
「野菜は 人と同じで 見た目だけでは判断できない。中身を見てほしい」ということで、
人参の食べ比べからスタート

吉田さんがおっしゃっていた
「一口目は 甘くても えぐみが出てくる野菜がある、
うまい野菜は 何口食べても えぐみが出ない」
ことを
それぞれが 体感します。

柿沢さんからのメッセージで ステキだと感じたのは
「マイファーマーを持とう!本当に顔の見える野菜が買えるから」
「レジャーのひとつとして 畑に遊びに行って!」


なかなか 一歩を踏み出すのが難しいかもしれませんが、
私も そのためのきっかけづくりをしていると言っても過言ではありません

さまざまな農法やスタンスがありますが、つまるところ、作ってくださる人を信頼できるか?!
それに尽きると想うから
です

想いを共にできる方に お目にかかれたと感じ、 とても しあわせな時間でした
ありがとうございました。


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