ぶらり旅が好きで よくバックパックで海外を旅していたものでした。
でも、いや、だからなのか 食に係るようになってから 私の興味は まだまだ知らない日本

大きなアウトプットが終わり インプットがしたくなったとき見る映画は 邦画が増えました。

ずっと見たかった 「歩いても 歩いても」 

とうもろこしをかき揚げに・・・
ファーストシーンは ごはんを作るシーン。
色で音で 美味しいごはんがつなぐ ひとつの家族の物語でした。
じわじわ しみいってきて 思わずループで見てしまいました。

お母さんが人参をこそげる音  じゃがいもをつぶす音 
みょうがの鮮やかな赤と枝豆の緑 とうもろこしを揚げるパチパチ・・・

中でも お腹がグーとなるとうもろこしのかき揚げは 是枝監督の想いでの味なのだそう

とうもろこしのかき揚げ
変わらない「こと」と 変わりゆく「こと」
記憶に残る 変わらない味 確かに 日に日に年老いていく家族
どこにでもある 家族のあたたかさと わだかまり・・・



「いつも こうなんだ ちょっと間に合わないんだ」という主人公のセリフも こころに残ります。

だれにでも そう想うきっかけは あるのではないでしょうか?
だれにでも ちょっと間に合わないこと  間に合うこと あるのでしょうか?

私は 祖父の死で それに気付きました。
それが 食に しあわせを感じる 今の暮らしにつながりました。

食の記憶。
ふと 笑顔にさせたり ふと我に返らせたり・・・
あたまでは コントロールできないところで 人を動かすのは 
やっぱり美味しい記憶なのだと改めて想いました



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