三重県の農事組合法人「モクモク手作りファーム」 (以下「モクモク」)の呼びかけで
「第1回食育交流フォーラム2011 IN 三重」が23日、24日の2日間にわたり開催されました。

「感動を伝える仕事〜国境を越えて、世代を越えて、つなげよう食育の輪〜」をテーマに
「感動」を通じて「伝える」ことを「仕事」にしている仲間づくりを目的としたもので、
全国から食育関係者、約250人が集まりました!

食育交流フォーラム2011 初日は 基調講演とパネルディスカッション、懇親会。
(その後、深夜まで自由参加の交流会が続いた模様)

2日目は オープンキャンパスで
食育関係者がさまざまな化学反応を起こした2日間となりました。

欲張りな私は オープンキャンパスも切れ目なく受講したので 
分刻みスケジュールのバタバタでしたが(笑)
偶然、隣合わせて話した方が 仲良しの生産者さんや八百屋さんとつながっていたり、
知り合いの知り合いとの出逢いが続き、縁を感じる時間でした。津軽ゆめりんごファーム

【先日のNHK講座で ご紹介させていただいた黄金崎農場さんと
仲良しだという「津軽ゆめりんごファーム」
平井さん(右)、岩崎さん(左)】


基調講演は、フランス在住30年のレモン洋子さんによる「フランスの教育ファームと味覚教育」。
(こちらについては 翌日のオープンキャンパスにも参加して学びを深めたので別記事にて。)

パネルディスカッションは、
教育ファーム活動をしているフランスの酪農家ミシェル・ドゥボォーさん
今治市の食育活動の中心になっているJAおちいまばりの「さいさいきて屋」から松木愛さん
(「さいさいきて屋」は、年間売上22億、人口当たりの売上規模日本一の直売所!
フォーラムの実行委員長である「モクモク」の小松浩也さん、
自称「日本一漁船に乗ったアナ」こと地元放送局の澤アナウンサーがパネリストとして登壇、
食環境ジャーナリストの金丸弘美さんがコーディネーターとして舵をとられ、
日仏の食育ディスカッションとなりました。

日本からの「伝える」こだわりを感じたのは、実行委員長である小松さんのお話でした。
「いちご摘み取り体験」は、敢えて「食べ放題でない」形式を選択。
どうしても食べ放題になると計算して たくさん食べようとしてしまう傾向を感じ、
それよりも、イチゴの育ち方や、ハチの働きなどを伝え、イチゴを知って欲しい想いから
15分くらいレクチャーをした後、5〜10粒味わってもらい、あとはお土産にしているのだそう。
作る側と食べる側のコミュニケーションを重視した摘み取り体験です。

大変印象的だったドゥボォーさんの言葉は、
「教育ファーム」についての説明が必要と思いますので、別記事でお伝えしますね。

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