週末に各所で開催されているマルシェ(朝市)では 震災後、いち早く風評被害対策が始まっており、
私も取材を兼ねて伺っては、野菜をたっぷり購入し、後方支援するのが定番になりつつあります。

先週からは、東京都卸売市場でも  さまざまな取り組みが始まっています。

今回、伺ったのは 淀橋市場(新宿区)で開催された
「風評に克つ!4.16淀橋市場 被災産地応援フェア 
 負けないで!福島・茨城・栃木・群馬・千葉!」。

淀橋市場協会活性化委員会と東京都が主催している応援企画のひとつです。
(淀橋市場では 3月20日に産地支援販売会の開催を検討していたそうですが、
農産物検査による安全性が確認中だったため、見送っていた経緯があります。)

スタート時間の13時、すでに長蛇の行列。なんと開始時点で約2000人もいらしていたそうです。

1616
5県それぞれのブースに加え、
本社が福島県相馬市にある
モヤシメーカー成田食品のブースも。


野菜はもちろんですが、みなさん小玉スイカやイチゴなど果物に目がないようで、
みるみるうちにテーブルが空っぽになっていきます。
(イチゴは 1パック250円とお買い得だったこともありますが、暑さも手伝った気がします。)

林家三平師匠夫妻2@淀橋市場華やかさを添えていたのは、応援に来ていた林家一門のみなさま。

2代目林家三平師匠&国分佐智子さんご夫妻の
いらっしゃるブースからは ひときわ元気な声が溢れていました。


16海老名香葉子さんら@淀橋市場風評ストップ作品群@淀橋市場






さらに会場には 海老名香葉子さんの呼びかけで
日本漫画協会の先生方のウィットにとんだ作品展示も。
海老名さんは 来場されていた ちばてつや先生、
林家ペー&パー子夫妻と募金を募っていらっしゃいました。


取材陣は 林家一門に集中していますが、
お客様の目は しっかり野菜果物たちへ向かっていました。
(もちろん、林家一門に逢いたかった方も多数だったでしょうけれど、手にはお買い物袋多数でした)

たった2時間の間に5000人もの方が
5県産の野菜果物たちを買求めに来て下さった事実、すばらしい一歩だったと思います。

淀橋市場さんの強みは 
定期的にイベント販売をされていて、常連のお客様とのつながりがある市場であること。
その方々へ これからも継続的に ご理解をいただくことで、
応援の機運を続け、ふくらましていっていただくことを節に願います。


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