7月7日、つくば市での「にんにく祭り」の帰り、(こちらについては別記事で改めて。)
たまたま JA桜直売所の横を通ったので、立ち寄ると、出荷に来ていた市村さんとばったり!
(市村さんは 仲良くしていただいている生産者さんで、あの地震の瞬間も一緒にいたのでした。)

「くにちゃん、さすが鼻が利くわね、ちょうど今日があの「雪味甘ちゃん」初出荷だったのよ!」というわけで
急きょ、すぐ近くの とうもろこし畑へ おじゃましてきました。

「雪味甘」は 武蔵野種苗のホワイトトウモロコシで、今年に入り、名前がついたばかりの新品種。
初物「雪味甘」
市村さんは 昨年から試作を始め、
今日、初めて出荷の時を迎えたのです。

実は、先月、イベントで (→右の写真はその時のもの。)
はしりのものは食べさせていただいていたのですが、
最盛期に出くわせるとは、やはり、私には 食いしん坊の神様がついているようです(笑)

「雪味甘」おひろめ☆さっそく、恒例の畑で試食。
まさに宝石のような 白い輝きです。

まず プチっ!パリッ!と弾ける食感にびっくり。
パンパンに育った粒から 甘さが 飛び出してきます。
皮が薄いので、ガブリといって 口で受け止めるのがマルです。

甘さは 果物のような きゅっとなる甘さでもなく、
野菜らしい甘酸っぱさでもなく、独特。
市村さんは 「和菓子の甘さとケーキの甘さの違いみたいなもの」と
おっしゃっていましたが、まさに!「雪味甘」糖度

「雪味甘ちゃん」の甘さは まるで 和三盆のよう! 
後味さわやかで クセのない甘さなんです。

ちなみに 糖度は おどろきの 約19度!!!
(多糖類なので、ぱきっとは糖度が測れません。
ちなみに持っていた梅ジュースの糖度は7度でした。)

ピュアホワイトは 生ならではの青い風味がしたのですが、
「雪味甘ちゃん」は これって 生で食べるものですよね?
と言いたくなる完璧さ。

市村さんのとうもろこしは、予約完売の人気ものなのですが、
畑に伺った特権で何本か おすそわけいただいたので、お家では加熱していただきました。
(すでに、「雪味甘ちゃん」も予約分で完売。)

食べ比べのために あえて 電子レンジ蒸しと 熱湯からのさっと茹でに。
茹で加減は お好みですが、特徴であるパリっと感を生かしたかったので、定番の水からではなく、
沸騰したお湯で さっと茹で。(水から茹でだと、もっちり感が加わります。)
やっぱり 「雪味甘ちゃん」のはじける食感が生きるのは さっと茹ででした。

当日、初めて食べた八百屋さんや、レストランのシェフもすでに虜だそうで、
「市村さん、もう全部、『雪味甘ちゃん』にしてください!」との声が出たほど。

幻のトウモロコシと言われたピュアホワイトのように 美食家をうならす人気者になりそうな予感です。

いつも読んでいただき ありがとうございます。

ランキングに参加しておりますので
クリックで応援お願いいたします


にほんブログ村 料理ブログ 野菜ソムリエへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 半農生活へ
にほんブログ村>