京都出張のことをレポートする前に 
野菜ジャーナリスト発祥の地、信州からの「長野だより」を。寒天のある冬景色

小さい頃は当たり前の景色だったけれど、
食に係るようになって誇りに思えるようなった
信州・諏訪地方だけの冬景色、それが寒天のある景色です。

諏訪地方は 国内唯一の棒寒天(角寒天)生産地。
中でも、私の祖母の家のある茅野市では生産がさかんです。

角寒天2012
天然の棒寒天は 自然が作る芸術品とも言える天然食品。

寒さで芯まで凍り、昼間のあたたかさで溶ける、
その凍結と融解を約2週間繰り返すことで水分が完全に抜け 
海草の恵みが凝縮された寒天が出来上がるのです。

降雪量が少なく晴れが続く、からっとした寒さという風土条件が
そろった諏訪地方でしか作れない究極のスローフード。


寒天のことをもっと知りたい、手に入れて日々の料理に取り入れてみたい、という方には
寒天水産加工業協同組合のパンフレットがオススメ。
使い方の基本から、ベストセラー「がんばらない」の鎌田先生コラムもあり、充実の一冊。
久々に刷新されたとのことで、何部かいただいておりますので、気になる方はご連絡ください。

寒天づくしの料理を味わいたい、という方は
長野県の茅野駅でてすぐにある「かんてん茶房きれい」さんへ。
寒天入り豆腐ハンバーグ
看板メニュー「かんてんの里御膳」を筆頭に全てのメニューに
寒天が使われた寒天創作料理のお店。 

写真は 寒天入り豆腐ハンバーグ。
ソースのとろみづけも寒天です。

店長の両角さんは 寒天料理の達人なので、ふわふわ、とろとろ、プリプリなどいろんな食感を
楽しませてくれますよ。



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