昨年夏、すだちの視察でおじゃました佐那河内村。
徳島県さいごの村です。

佐那河内村の棚田徳島市内から車で15分あまりという距離にありながら、突然、
絶境というにふさわしい おだやかで美しい景色が開けます。

高台から見た この棚田景色に 心を打ち抜かれ、
勝手に気分は「佐那河内村大使」になったのでした。

荒井さん、原村長と
その佐那河内村の原村長がいらっしゃっているタイミングで
写真展「限界集落 ふる里に抱かれて」に行って参りました。

徳島県を撮り続けてきた写真家・荒井賢治さんの
遺作となった写真展です。

お亡くなりになる直前まで撮影を続けられていた荒井さんのことば
「私の想像は見事に外れ、山での暮らしの素晴らしさを 笑顔で語ってくれた」

まさに、その言葉の通り、幸せな笑顔があふれ、不便さを乗り越え、
その土地にとどまる理由がわかります。

徳島の限界集落には ふと自分のふる里を感じるような笑顔、暮らし、景色がありました。
私のブログを読んでくさだっている野菜や畑が好きな方には
きっと気に入っていただける世界だと感じました。

写真展でも、写真集内でも 撮影場所は明かされていません。
それは、一時的に人が殺到したりして、
集落の人々の暮らしのペースを乱すことがないよう配慮したためだそう。

そこまで想える方だから 撮れた景色なのでしょう。

開催は 有楽町の交通会館2Fギャラリーで 今週土曜日18日まで。(入場無料)
ひとりでも多くの方に見ていただけたらと願います。


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