大原にて先月に続き、訪れた冬の京都。
お夕食は、大原まで足をのばしました。

市内から地下鉄とバスを乗り継いで、約1時間の道のり。

観光地というよりは、静かな田園風景が広がります。
京都の方にとっても 避暑地というか別荘地のような感覚の土地だというのに納得。

大原の畑
家の横に小さな畑が点在していました。

暮らしの すぐ隣に 野菜たちが息づいている景色って 
やっぱり落ち着きます。

わっぱ堂
粉雪舞う京都大原路の散歩を楽しみながら目指すは 
京都大原有機野菜料理「わっぱ堂」。
予約時のみオープンするという
特別な空間に連れていっていただきました。

というのも、ご主人は ふだんは生産者さん。
(もともと料理人でいらっしゃいますが。)

ご自身と、お仲間生産者さんが育てられた
有機野菜をふんだんに使ったお料理を提供してくださいます。

お料理はもちろんのこと、空間と、
わっぱ堂ロングご夫婦のお人柄がすてきで 私は終始、ハイテンションに(笑)

奥さまのご両親の染色工房の一部を改築したという店内には、
古民家ならではの、昔ながらの農家の台所な雰囲気に
黒塗りのしぶいカウンター、大きな鉄がまや七輪が。

協同 将来、信州のわが家の台所もこんな風にしたいなぁと憧れて 写真をパシャパシャ。

←お気に入りの一枚。名づけて「協同」。
こんな背中を見て育つ子供は しあわせでしょうね☆

食材たち@わっぱ堂
カウンターには 元気いっぱいの本日の食材が。

その日に収穫できたお野菜にあわせて、
メニューを考えてくださります。

前菜盛り合わせまずは、前菜三種。

上から時計回りに 水菜の卵とじ
金時人参の卵よせ
聖護院大根のふろふき

イワナのたたき
続いて 岩魚のたたき。

春菊、白菜のはちみつマリネ、
木曽むらさきを添えて。クリーム焼き



続いて お野菜のクリーム煮。
石窯で焼き上げたパンと。

オーガニックのシャルドネが進みます(笑)

畑菜と卵のピザ
畑菜と卵のピザ。

見た目は華やかですが、素朴な味わい。


合鴨肉と春の息吹
鴨肉のロースト。 わさび菜のピリリと共に。

天ぷらは 菜の花、九条ねぎ、しいたけ、
そして初物の ふきのとう。

「今朝、5つだけ見つけられたんです。」
そんな一言が さらに味わいを深めてくれました。

黒米にぎりのあんかけ
シメは 黒米焼おにぎりの野菜あんかけ。

最後に デザート(カタラーナ)とコーヒーをいただいて 
なんと3500円! コストパフォーマンスよすぎです!

この日は、私たち貸し切りだったので、バス停まで
ご主人が送ってくださるというお気遣いまで。

心温まるおもてなしに胸いっぱい、再訪を心に決めました。

野菜ジャーナリストのお気に入り度 ★★★★☆(4つ半)
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京都大原有機野菜料理「わっぱ堂」 
電話 075-744-3212 京都市左京区大原草生町102 ギャラリー草庵内 
水曜休み 要予約 
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