お麩がいっぱい新潟の台所「本町商店街」。
アーケード街の外には 昔ながらの風景も少し残っていました。

お麩の豊富さも 新潟ならでは。
おわん型をした「岩船麸」は村上市に伝わる伝統的な麸。

麸のある景色岩船港に北前船が立ち寄ったことで
加工技術などが伝わったことに始まるそう。

今のようにパッケージ技術が発達する前は 虫がつかないように
こうやって 吊るして保存していたそう。
今は昔の景色は どれも かわいい。

浜焼きの店 阿部鮮魚店






香ばしい香りに誘われると、そこには「浜焼き」のお店が。
「浜焼き」とは 砂で作った焼き場で串にさした魚をじっくり焼いたもの。

浜焼きのポイント
ポイントは 串を立てている砂にあり。
大粒の川砂なのだそう!
海砂ではサラサラすぎて串が立たないし、風で飛んでしまうから。


以前は数十件軒を並べていたそうですが、今はこちらの「阿部鮮魚店」のみ。
子供の頃、近くに住んでいた村井さんにとって、
「浜焼き」屋さんが連なる商店街は想い出の景色だそう。
ちなみに最後の一軒となってしまった「浜焼きの店 阿部鮮魚店」。
名前は鮮魚店だけれど、「浜焼き」にこだわり、鮮魚は売っていません(笑)

浜焼きに感激!
あまりに私は根掘り葉掘りし、写真を撮ったりするもんだから、
おじさまが「食べていきな」と 太っ腹に一匹くださいました!感動!
お話を伺いながら、いただく浜焼きは絶品でした!ごちそうさまでした。


残念ながら後継者がいないそう(涙)
どうかいつまでもお元気で!また行きます!どなたかこの景色を受け継いでください。


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