貴陽
長野市出張の際、
どうしても逢いたかった果物に会いに須坂市の太田農園へ。

ひとつ200〜300gもある桃のような大きさのスモモ「貴陽」です。
世界一重いスモモとしてギネス認定☆

「幻のフルーツ」とも言われています。
受粉した花全てに実がなる果実もある中、「貴陽」は栽培が難しく、
なんと、100個の花に1個くらいの割合でしか実らないのだそうです。

貴陽たち☆☆貴陽たち☆貴陽の木陰





旬も短く、太田農園では、お盆の時期に旬を迎え、最盛期はわずか1週間ほど。

知れば知るほど、愛おしくて仕方ない景色です。

いちばん贅沢な食べ方、園地でガブリ。
桃を思わせる甘い薫りと、スモモらしい甘酸っぱさがぎっしり詰まった濃厚な味!
とにかく味わいが深い、旨い!

そして果汁が滴るほどジューシー。
完熟した果肉は柔らかいのですが しっかり食感も残っています。

口の中に広がった美味しい薫りが後々まで残るのも、口福の極みです。

皮と種の周りが甘酸っぱいので、私はあえて、皮ごと食べて、
濃厚な甘さと甘酸っぱさのハーモニーを楽しみます。
(皮は薄いので、食感は気になりません。皮は甘酸っぱさを添えるスパイスと思ってください。)

種と言えば、実が大きいのに、梅干の種のように小さいので、果肉がたっぷりなのも嬉しい。
その果肉は、親の品種のひとつが「太陽」だということに納得できる黄金色でした☆

「貴陽」の美味しいサイン美味しい「貴陽」のサインも教わりました。
このヘタの周りに現れる、ぐるぐる模様だそう。

コマのように均等な自然の芸術が美味しさの証だなんて、
またうっとり。

シニア野菜ソムリエ太田さん☆樹の足元では、信州らしさも発見。

ふわふわしていて、気持ちいいなぁと思ったら、
ソバ殻が敷き詰められました。
樹にゆっくりと吸収される養分になるそうです。
捨てられてしまう部分の活用にもなっているので、環境にも優しい☆


しあわせな時間をくださった 
シニア野菜ソムリエでフリーアナウンサーの太田奈穂さん→
ありがとうございました! 
貴陽ぐるぐる

もし桃と見まごうような大きな李(プラム)をみかけたら、
「貴陽」かもしれません。

ぜひ、この時期だけの味わいを楽しんでください。



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