エダマメシンポジウム2012先日、エダマメ尽くしの1日を過ごしました。
取材で伺った「エダマメシンポジウム2012」。

こんな写真をフェイスブックに掲載したので、
いつものように食べていると思われましたが、
こちらは、とても美味しそうな表紙のパンフレットを撮ったもの。

サミットの日は、1日中、珍しく一口もエダマメを口にすることなく、
ひたすらエダマメに関する研究発表を拝聴するという
なかなかない機会でした。

「エダマメシンポジウム2012」は、
エダマメの生産振興および消費拡大を目的に組織されたエダマメ研究会が開催したもの。
発足10年という節目の今年、ここ10年で得られた学術研究や技術開発の進歩について発表し、
総合討論を行いました。

詳細が気になる方は、エダマメ研究会のHPをご覧ください。
これまでの内容も記されていますよ。

まず、このような研究会があって、エダマメ産地の生産者や研究者、関連企業が集う場の
アツさに驚き、そして、マニアックな中にも、生活者的に興味深い点をいくつも発見できました。

まず、なるほどー、と思ったのは、「エダマメの旬はそもそも秋」だったというお話。
実は、「えだまめ」は(俳句の)秋の季語なんですよね。
いつの頃からか、「ビールにエダマメ」が定番になり、夏に食べたい食べ物になりましたが、
もともとは、秋のお月見の頃にいただく晩生のエダマメが中心だったと。

もはや夏にエダマメが食べたい日本人の気持ちも抑えることができないため(笑)
晩生の在来種も、早い時期に食べられるようにする試みが続いており、京都の事例が発表されたり、
へー、へー、の連続でした。

でも、やはり豆好きの私にとっては、晩生の味の濃い枝豆がごちそう。
私の大好きな丹波の黒枝豆も今月6日に解禁され、今月いっぱいくらいが旬ですしね。
(2年前は、黒枝豆の季節に京都におり、幸せをかみしめたのでした。その時の記事はこちら

先日、農業新聞に、千葉の「小糸在来」(きみつ)、「どらまめ」(栄町)、「鴨川七里」(鴨川市)が
秋限定の枝豆として合同PRを行なった記事も掲載されていましたね。

と言いつつ、私は秋の枝豆を食べに産地に出かける時間が許されていない・・・
書いていて、ますます恋しくなってしまった今日この頃でした(涙)


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