曲の景色今年2回目の講師出張先は、石川県七尾市。
能登半島の付け根に位置し、和倉温泉を有する街です。

東京が大雪に見舞われた翌日、能登空港へ向かいました。
雪雲は北へ向かっていて、飛行機は2時間遅れ。
羽田空港ライフを楽しんでからの出発となりました。

雪が舞う能登空港から、ふるさとタクシーで一路、目的地の七尾市へ。

七尾のおだやかなる海@曇りほどなくして、海が見えてくるのですが、
ここでイメージと異なるギャップに目をしばしば。
車窓に広がるのは、吹雪なのに驚くほど穏やかな海の顔。
イメージしていた日本海の荒波とは全く異なる
湖のような穏やかさでした。

私の知らない北陸との出逢いに、ますます心を弾ませ、
約束の場所、能登島の中心地で、この旅のガイドを待ちました。

平成23年、日本で初めて世界農業遺産に認定されたことでも注目されている「能登の里山里海」。
その一部である七尾市の能登島は、数十年前に橋がかかるまでは離島で
日本の秘境と言われた場所なのだとか。

20の在所のうち19が海に接していおり、島の東に田んぼ、西に畑が集中。
海が穏やかだった理由は、七尾の海は湾だからなのでした。
海のギリギリまで畑や田んぼが点在しているのが、とても印象的でした。

志野くんファミリー@能登島出張中、七尾の魅力を全力で案内してくださったのは  
地域おこし協力隊として昨年秋に移住したアースワーマー志野くん。

食べる人の日々の暮らしに溶け込む「マイ農家」になることを心がけ、
農家にどんどん人を呼び込むことで有名な「あいよ農場」(千葉県)の

「笑うセールスマン」として活躍した志野くんが
新たな挑戦の地として、農業で地域を盛り上げるべく選んだのが、七尾市能登島なのです。

彼が移住して、ずっと来たいと思っていたら、お仕事のご依頼をいただき、
しかも交通事情の都合で、1講義のために2泊3日の工程。
志野くん、ご紹介いただいた皆さまに支えていただき、かけがえのない出張になりました。

温泉街から昔ながらの商店街、そして、能登島など、
さまざまな顔をもち、個性豊かな人材あふれる七尾。
人と人のつながり、思い合いが美しい七尾での美味しい時間を連載でお届けします。


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