プランニングプロデューサー次屋妙子と共に、会員制の食事会を主宰しはじめました。

初回は、ひな祭りの頃。
歌舞伎座のほど近い八彩懐石「長峰」で、トマトジュースで乾杯して
(もちろんアルコールもいただきましたけれど(笑))
かわいい引き出し式お重に込められたお料理を楽しみました。
輪違い大根
参加者の皆さまにたくさんの笑顔をいただいて、
お見送りした後、ふと気付きました。
「長峰」の暖簾の柄がいつもと違うことに。

これまでの記憶では、茄子だったのですが、
見慣れないリースのような模様・・・

お店の方に伺ってみると、
「輪違い大根」のモチーフなのだそうです。

「輪違い大根」とは、
1785年に発行された「大根一式料理秘密箱」や「大根料理秘伝抄」に記載され、
江戸時代に流行した飾り包丁の技術。
こちらに動画もありました。)
輪をつなげたようなのですが、これ、途中で切れていないというから驚きです。

私があまりに食いつくものだから、特別に制作途中の輪違い大根を見せてくださいました。

輪違い大根 制作途中輪違い大根 制作途中ヨリ





ブラボー!タネも仕掛けもなく、つながっていましたよ!

十分、美しいのですが、もっと角をとって丸みをもたせて細いリング状にしてから完成とのこと。
ディスプレイするとのことでしたが、生ものだから、タイミングが合えば拝めるかもしれませんね。
もったいないから、そのまま干し大根にしちゃうのも面白いかも?!

なんとも粋な江戸のもてなしを 平成の銀座で感じたのでした。


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