954571_10203556555767704_133745960_n
急にメディアでの露出が増えるも、手に入らず、ますます幻の果実化が進んでいる
「森のカスタードクリーム」ポポー。

先日、5日に収穫が始まったばかりだという貴重な島根県美郷町産ポポーを送っていただきました。

玄関を開けた瞬間、封が閉じられている箱から芳醇な薫りが溢れていて、ビックリ!
包みを開けると、部屋中があまーい南国の香りでいっぱいになりました♪

ポポーとのご縁は、昨年。(「幻の果実『ポポー』の会」」参照)
島根県三郷町比之宮集落の「平均年齢60歳の女子会」から生まれたジェラートの
試作品に試食コメントさせていただいたことに始まります。

生ポポーが届いた同日、「にほんばし島根館」で開催されたポポージェラートのプレミア試食会にも
伺ったのですが、本年度産のポポーでできた完成版は、濃厚さがかなりUPしていて感動♪
ジェラート
すでに在庫が少ないと聞いていましたが、昨晩、「ガイアの夜明け」で放送されたこともあり、
もう今年の分は完売かな?この儚さがまたいいのかもしれません。

そして念願、超レアな「生ポポー」の味わい。

よく、バナナ、マンゴー、パイナップルを足して3で割ったような味わいと形容されますが、
薫りはパパイヤ香が最も強く、味わいはマンゴーにもっとも近い気がしました。
そこに、完熟したル・レクチェ(洋ナシ)に似た風味と食感も重なります。

んー?!でも、どこかにバナナもいるかも?!
南国フルーツミックスと言ってもいいような一言で表現できないミステリアスさが、
人気に拍車をかけているのでしょうね。

「森のカスタード」と言われるのにも納得。
カスタード
色と完熟果のとろけ具合がまさにカスタードクリームのようでした。

でも、収穫したてを送っていただいても、こんな感じ。
半割
ここからさらに2日くらいで真っ黒になってしました。
そして、中には柿の種くらいの大きさの種がゴロゴロ。
この不便さも乗り越えて、生ポポーが人気ものになる日は来るのか?というと
なかなか難しいところ。

だからこそ、比之宮集落のみなさんが試行錯誤の末にたどりついたジェラートには
明るい未来がある気がします。

地域に眠っている宝物で、その地域がもっと元気になる。
そんなモデルケースになってくれることを願って応援し続けたいと思います。



いつも読んでいただき ありがとうございます。

ランキングに参加しておりますので
クリックで応援お願いいたします

にほんブログ村 料理ブログ 野菜ソムリエへ
にほんブログ村