篠原久仁子 オフィシャルブログ                     野菜ジャーナリストのベジフルライフ

世界初の野菜ジャーナリストが 旬な野菜果物のこと、 生産者の想い、野菜果物にまつわる物語など、 ふとしあわせな気分になれる情報をお届けします。

映画

レ・ミゼラブル初め

レ・ミゼラブル2013たまには、野菜ネタ以外のことも。

ここ数年、舞台に足を運んでいなかったのですが、
ミュージカル「レ・ミゼラブル」が大好物、いや大好きです(笑)

身体の底から奮い立たせてくれる感動があって、
何度観ても、震えます。

昨日は、やっと映画「レ・ミゼラブル」を見にいけました。
鳥の目も持てるスケール感、表情が間近に感じられるところは
やはり映画ならではですね。

そして、この映画のすごいところは、演じながら 歌も同時に収録している点。
お恥ずかしながら、逆に、これまでのミュージカル映画は、役者が事前に歌を収録して、
演技は口パクでやっていたということを知らなかったので、ダブルの驚きと納得なのでした。

上映中に、もう一度見に行こう、絶対。
さらに、英語の舞台も見てみたくなり、ロンドンまで観に行きたい気分。


年の初めに見た映画が「レ・ミゼ」だったことに縁を感じ、
今年は「未来にかける愛に生きる」をテーマに生きたいと思います!(笑)

未来への種まきになる仕事をコツコツしたいし、
プライベートでも、そろそろマリウス(運命の人)に逢いたいです(笑)



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「よみがえりのレシピ」

やっと見に行けました。
関係者の方からも ずっとオススメいただいていた映画「よみがえりのレシピ」。  

山形在来作物にまつわるドキュメンタリー、
数え切れないほどの市民プロデューサーさんたちの支援もあって形になったのだそうです。

一度消えかけた食材の魅力がなかなか伝わらない現実があるも、料理人が
素材の価値を知り、新たなアイデアを加えることで、味わいが認知され、受け入れられていく流れ、
次世代を担う子供たちが、まっさらな感性で 古くて新しい野菜を向き合い、受け継ぐ様子、
使命感というより、もっと自然に 種を大切に守り育んできてくださった生産者さん・・・
在来野菜復活の周囲にある、あらゆる物語が詰め込まれた宝箱のような映画でした。

食への探究心がある方はもちろん、ふるさとがある方もそうでない方も・・・
少なくとも、このブログを読んでくださっている方には、
ぐっとくるエッセンスが詰め込まれた映画だと思います。

私が涙ぐんでしまった、お気に入りのシーンは、
孫に、白山だだちゃ豆の種とりを手伝ってもらっているシーンの後に、おばちゃんが語った、
庭に2粒ほど落ちていた種を孫が拾って
「ばぁば、大切なものが落ちていたよ」と届けてくれた、というエピソード。

種が大切な 大切な 食べ物の源である、そして それを残すことがいかに大変か、
それが感覚として伝わっているからこその行動ですよね。

手をかけて種を守り、育ててくださる生産者さんの仕事の尊さを改めて感じることができる映画。
これからも多くの方に届きますように。

今日、紹介されていた野菜たちは再び、地元のおなじみに戻り、
こんな野菜もあったんだねと懐かしむのではなく、
途切れそうな時期もあったんだねぇと懐かしまれる時が来ることを心から願って。

東京での上映は 今月いっぱい。
渋谷のユーロスペースにて。


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ドキュメンタリー映画「ひとにぎりの塩」

ひとにぎりの塩
長編ドキュメンタリー「ひとにぎりの塩」。

プロデューサーの木村美佐さんより、ご招待いただき、
一足先に拝見して参りました。

「ひとにぎりの塩」は、
途切れることなく受け継がれてきた特別な塩と人の物語。

舞台である、能登半島の最北部「奥能登」は、
今年6月に日本で初めて「世界農業遺産」に登録された地です。

そこには、「受け継ぐ」ということを、重く堅苦しくとらえるのではなく、
ごく自然に受け止め、楽しみながら 塩と暮らす人々の姿がありました。

塩が生まれる瞬間、結晶がダンスしているかのような様子は 泣けてくるほどの美しさ。
そして、その時の薫りを感じたくなり、塩を育む人々に逢いたくて仕方なくなりました。

試写後、監督とも 直接お話させていただいたのですが、
塩が生まれる時の薫りは 「海の匂いではなく、どこか懐かしい薫り」なのだそうです。

谷川賢作さんの音楽も 絶妙・・・
やさしい音が映像を包み込んでいるようで 何度も泣きそうになったもの。

お土産に いただいた塩は ますます特別なひとにぎりに感じました。
びっくりなことに、はじめは甘くさえ感じられ、後に 優しくもしっかりした塩味が 広がりました。

日頃、土地に根ざした野菜果物の情報や、そこにある「お野菜コミュニケーション」を伝えることで、
ふと、故郷を想い、家族を想い出すきっかけになったらと、願って活動している私にとって
大変共感する部分の多い映画でした。

上映館など詳細は かわいいHPで。 
ぜひ、映画館で 自然の力、人の力をほっこり味わってください。


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東京ごはん映画祭

久々に 野菜ソムリエを目指す方々への説明会で登壇して参りました。

野菜ソムリエ協会は 野菜果物情報の宝庫なので
仕事で伺った際は あますことなく情報収集してきます

今日 出逢った イチ押し情報は こちら

第1回東京ごはん映画祭東京ごはん映画祭

「映画のかたちをした、
おいしい『ごはん』を集めました」


なんとも 美味しい響き

8作品中7作品は 制覇済みな私ですが、
やっぱり おいしい映画は
大きなスクリーンで何度でも見たい

あぁ 想っただけでお腹がすいてきました(笑)


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とうもろこしのかき揚げ 【映画 「歩いても 歩いても」】

ぶらり旅が好きで よくバックパックで海外を旅していたものでした。
でも、いや、だからなのか 食に係るようになってから 私の興味は まだまだ知らない日本

大きなアウトプットが終わり インプットがしたくなったとき見る映画は 邦画が増えました。

ずっと見たかった 「歩いても 歩いても」 

とうもろこしをかき揚げに・・・
ファーストシーンは ごはんを作るシーン。
色で音で 美味しいごはんがつなぐ ひとつの家族の物語でした。
じわじわ しみいってきて 思わずループで見てしまいました。

お母さんが人参をこそげる音  じゃがいもをつぶす音 
みょうがの鮮やかな赤と枝豆の緑 とうもろこしを揚げるパチパチ・・・

中でも お腹がグーとなるとうもろこしのかき揚げは 是枝監督の想いでの味なのだそう

とうもろこしのかき揚げ
変わらない「こと」と 変わりゆく「こと」
記憶に残る 変わらない味 確かに 日に日に年老いていく家族
どこにでもある 家族のあたたかさと わだかまり・・・



「いつも こうなんだ ちょっと間に合わないんだ」という主人公のセリフも こころに残ります。

だれにでも そう想うきっかけは あるのではないでしょうか?
だれにでも ちょっと間に合わないこと  間に合うこと あるのでしょうか?

私は 祖父の死で それに気付きました。
それが 食に しあわせを感じる 今の暮らしにつながりました。

食の記憶。
ふと 笑顔にさせたり ふと我に返らせたり・・・
あたまでは コントロールできないところで 人を動かすのは 
やっぱり美味しい記憶なのだと改めて想いました



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