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千住大橋のほど近く、
ゆうやけ通り緑町商店街に位置する八百屋「しずかや」

生き生きした野菜果物たちが 出迎えてくれます。
 

このお店に 新鮮な野菜が並ぶひみつは 
仕入れへのこだわり
にあります


毎朝4時すぎ ご主人の長島さんは なんと 茨城県をはじめとする産地へ出向き、
選りすぐりの農家さんの採れたて野菜を集めていらっしゃるのだそう

まさに 産直八百屋

いまや 土の色を見れば畑のコンディションがわかってしまうほどの野菜通なご主人。
八百屋歴うん十年かと思いきや、このお店が八百屋になったのは たった10年前

R1048385もともとは お菓子屋さんだったのだそう
その名残は まだ看板に残っています

「お菓子の店」という赤い看板が
産直八百屋「しずかや」のトレードマークなんですね。

名残は 店内にも あり、
一角は お菓子コーナーになっていました。


「しづかや」に伺って 印象的だったこと

野菜果物たちに対する想い

私が伺った日は 時おり 雨が落ちてくる天気だったのですが、
軒先のお野菜が 雨にぬれて風邪をひかないよう、常に気を配る長島さんの姿がありました。

買いに来てくれるお客さまへの想い お客さまの想いR1048381

お客さまが ゆっくりくつろぎ、
休んでいけるようにと用意された高さの異なる椅子

切り難いカボチャは 食べやすいようにとカットしたもの
例えば トウモロコシなら、お客さまに合わせて、
すぐ食べられるように 蒸したものまで用意するのだそうです。

軍手のお野菜。壁には、お客さまから送られたウェルカムボードや 絵手紙・・・
かわいい お野菜アートも お客さまからの贈り物だそうです
(軍手でできているのだそう)

こうやって 目に見える形になるまでには 
お客さまとの 心の通った会話があった
のだと思います

お客さま想いのお店には、お客さまからの想いも集まるんですね

会話の中で 野菜や果物を選び 連れて帰っていく。
それが 野菜は八百屋さん、魚は魚屋さんで買っていた時代の もともとの お買い物の姿。

「知って食べる」がブームの今、マルシェが各地で開かれるようになり、
農家さんと 売り手さんと 会話をして買う あり方が増えてきています。

コミュニケーションのある買い物が見直されているのですね

それが毎日 変わらず 同じ場所にある、
安心感と温かさが 「しずかや」にはありました


【しずかや】
●住所   足立区千住緑町2−14
●電話   03−3881−3628
●営業時間 9:00〜19:00 日曜・祝祭日定休



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