篠原久仁子 オフィシャルブログ                     野菜ジャーナリストのベジフルライフ

世界初の野菜ジャーナリストが 旬な野菜果物のこと、 生産者の想い、野菜果物にまつわる物語など、 ふとしあわせな気分になれる情報をお届けします。

野菜ソムリエ

「まるごとトマトを大解剖」で「トマトノート」づくり

NHK学園「まるごとトマトを大解剖!」講師を務めさせていただきましたNHK学園の親子1日講座
「〜『どうして?なぜ?』があふれてる〜まるごとトマトを大解剖」。

小学2年生から6年生まで、10組20人の親子に集まっていただき、
大盛況のうちに終了いたしました。

まず、みんなで自己紹介タイム。
トマトノート@NHK学園トマトの秘密をあばきに来た人、
トマト嫌いな友達にトマトのいいところを教えてあげたいから、
という人もいて、みんなの意気込みに感動☆

テーブル上には、それぞれに、私お手製の「トマトノート」と、
観察する3種類のマイトマトを、まるごと用意しました。
(トマトの写真、撮りそびれてしまった・・・)

比べてもらったのは 大玉トマトの代表選手「桃太郎」、
イタリアントマト「サンマルツァーノ」、ミニトマト。

みんなと同じ生きものだから、大切にしてあげてね、そして、トマトたちはおしゃべりできないから
いいところをたくさん見つけて褒めてあげてね、とお願いしてから、大解剖スタート。

まずは、見た目を観察。
大きさや形、色、ツヤなど、「トマトノート」に発見したことを書き込んでもらいます。

そこで、ひとつ目のゲストを紹介。我が家で育ったミニトマトのアイコちゃんです。
アイコの収穫体験@NHK学園「まるごとトマトを大解剖」
房のまま教室へ持って行って、なっている姿を観察してもらった後、
収穫してもらいました。

トマトは始めは緑色なことも発見できましたね。
ヘタがとれないように、節のところで折るのが難しかったですね。
当たり前のように思っているへた付きのトマトちゃんが、
いかにありがたいか感じてもらえたと思います。

次は、生で食べてみよう。
てっぺんトマト@NHK学園「まるごとトマトを大解剖」ここでは、私の大好きな
「てっぺんトマト」にゲストとして登場してもらいました。

味が濃いー!とみんなびっくり。
この季節の大玉トマトとは、また違う味わいを感じていただき、
トマトの旬のお話も。

その後、部屋の数をかぞえてみよう、
赤チームとピンクチームにわけてみよう、
焼いてたべてみよう、トマト料理をつくってみよう、と続けました。

アンケートで いちばん楽しかったことを聞くと 多かったのは
焼いて食べたときと生で食べたときの違い  トマトのお部屋を数えて発見があったこと

いちばん好きだったトマトと その理由を聞くと
桃太郎→甘いから
イタリアントマト→焼いたら甘みが増したから
ミニトマト→小さいところ
生では桃太郎→水分が多くて甘いから  焼いたときはミニトマト→甘いから

など、みんな観察力がすごい!(私は観察前にヒントを言っていません。)
生と焼きの変化が大きいイタリアントマトの魅力に惹かれた親子が多かったのが印象的でした。

最後は、おつかれさまの試食タイム。
我が家の定番トマトコンポートを試食してもらったり、
トマトジュースをたっぷり使って炊き上げたトマトごはんに
軽く焼いたコロコロトマト&とろけるチーズをトッピングしてトマト丼を仕上げていただきました。

途中、冷蔵庫だと思って冷やしていたコンポートが凍っていた事件など
おっちょこちょい事件を、いくつか起こしましたが(笑)、
なんとか2時間半の講座を終えることができました。

少しでも、自由研究のお役に立てていただけたら幸せです。

一緒に楽しい時間を過ごしてくださったみなさま、
トマトを準備してくださった地元・国立の八百屋さん「Veggie&Fruit Tee(ティー)」の小島さん、
NHK学園・国立本校のみなさま、ありがとうございました。


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野菜ソムリエ資格の活かし方

ここのところ 初めての書籍のお仕事をさせていただいているため、籠っての仕事が多いのですが、
今日は 久々(といっても2週間ぶりくらいだけれど)人前でお話するお仕事でした。

野菜ソムリエを目指す方々へ向け、
資格を仕事に活かしているひとりとしてお話させていただきました。

食と係わりのない業界(テレビ業界)でしごとをいていて、かつ元野菜嫌いな私が
今こうして 野菜果物に係るしごと一本でやらせていただけることになった経緯などなど。

経験を通し、お伝えしていることのエッセンス、資格を活かすコツは
●自分の強みを認識して それと資格をミックスすること
●とにかく動き回って やりたいこと 興味のあることを発信し続けること

そして 私の場合、すごく大きいのは このブログ。
テレビのお仕事時代からブログは書いていましたが、
野菜ジャーナリストとして生きると決めた時から 顔と名前を出したブログを始めました。

怖いこともあるかも、と覚悟の上でしたが、2年以上たった今、何も困ったことはなく、
むしろ、ありがたいことばかり。

責任をもって 情報を発信させていただくようになったことで ブログが営業マンになってくれ
ブログがきっかけで お仕事がいただけるようにもなりました。

自画自賛している名言があるのですが、自分の強みや環境と組み合わせられてる点では
「人の数だけ野菜ソムリエの人生がある!」、あっていいと思うんです。

せっかく とった、とろうと思った資格なら 
一度きりの人生に 楽しく活かさなきゃもったいないですよね。

お話が少しでも役にたつことも嬉しいですが、いつも 
これからのワクワク感にあふれた受講生のみなさまからパワーをいただきます。

これで 明日からの自分との戦い、時間との戦いも乗り越えられそうです、感謝!


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野菜ソムリエ 農業を考える〜食と野菜ソムリエの日〜

今日 4月9日は 食と野菜ソムリエの日です。
毎年、様々なイベントが開催されていますが、今年のテーマは 「トマトで農業を考える」。
野菜果物の魅力を伝える野菜ソムリエが トマトを通して様々な角度から日本の農業を考えます。

メインイベントは 「野菜ソムリエサミット」。
野菜ソムリエだけで構成される審査員が生活者の視点から農産物を評価し、
その声を生産者にフィードバックすることで、生活者と生産者をつなぐ品評会です。

前日の8日、品評会が行われ、
アクティブ野菜ソムリエでもあります私、審査員を務めさせていただきました。

no titleエントリーされた21の「ミニトマト」たちと真剣に向きあいました。

審査方法が特徴的です。
まず、情報を全く与えられない状態で、
生食での食味評価を行います。
(整列した姿は かわいくて 思わず ニヤニヤ。)

つづいて、生産者からの情報シートをもとに、
生産方法やこだわりに共感できるか、
小売価格に対する印象、パッケージなどを考慮した評価を行います。

結果は、農経新聞の記事にさせていただきますので、改めて ご報告しますね。
ちなみに第一回の「トマト」で、「アメーラ」が選ばれ、ブレイクのきっかけになったと言われています。

急きょ、夜に 「今こそ考える日本の農業」も開催され、
野菜ソムリエたちが それぞれにできることを考えました。
シェフもいれば、生産者も、生活者もいる・・・そんな多様性のよさが発揮されるのではないかと
協会の方もおっしゃっていました。

ブログにコメントをくださった、青果物流通のプロ・すずきさんの言葉、考えさせられました。
「風評被害は被災地から離れたものを選んで買える人達から始まるそうです。」

関東にいる人間が 阪神大震災や宮崎の噴火のとき、そうだったように、
離れていると 実感しにくいのも現実・・・

メディアのトップニュースで扱われなくなっても、
被災地に近い地域にいる ひとりひとりが声をあげていくことが 大切になりますね。


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飯泉嘉門知事認定!なっとくしまソムリエ

更新ない中も毎日、ブログにお越しくださった皆さま、ありがとうございます

今日からまた ほぼ毎日更新です(笑)
なっとくしまソムリエ!
この週末、嬉しい贈り物が届きました

なっとくしまソムリエ認定証です

このたび、徳島県より
「徳島県産農林水産物の美味しさを県外の皆さまに
お伝えする『なっとくしまソムリエ』」に認定
いただきました

今が旬の「すだち」に、なると金時、鳴門わかめ、阿波尾鶏・・・
大好きな食材ばかりで もともとファンだっただけに
大変光栄です

各メディアやブログなどで「とくしまブランド」の魅力を発見発信して参りますので お楽しみに

また 地元の方ならではの情報もお待ちしております。
徳島県民の方、いろいろ教えてくださいね


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