橋本梨園9月最初の週末、
梨の大産地、千葉県白井市の橋本梨園を訪ねました

私が伺ったときは、「幸水」から「豊水」へ 
品種のバトンリレーがされるタイミング
でした
(例年は8月下旬頃ですが、春の雪などの影響もあり、
生育が遅れ、9月一週目にずれこんだのだそう)

橋本さんには 寝る間も惜しむような多忙の中、
梨園を案内していただきましたありがとうございました

にしても なぜ梨園が いちばん忙しい季節に、そんな恐ろしいお願いをしちゃったか?!

実は 橋本さんは とっても ご縁のある方なのです

橋本さんふだんは 取材をする側な私ですが、橋本さんは私を取材した方。

野菜ソムリエ協会HPに掲載されている 
とってもステキな記事を書いて下さった方なのです。
(取材していただいた記事の中でいちばんのお気に入りです)

ライターであり、生産者という
世にも珍しい2足のわらじをはいていらっしゃいます

そんな橋本さんなら、好奇心のかたまりな私の気持ちを
わかってくれるはず!と無理を承知でお願いしたのでした(笑)

今は ちょうど「豊水」の いちばんいい時期に入ったそうですが、
旬の梨は 次から次へと 品種のリレーがされていきます。
この後は、かおり、あきづき、新高、新興・・・(私は「あきづき」が大好き!)
シャリ感や甘さと酸味のバランスなどの異なる梨たちが旬を迎えます。

すべて味わいたい梨好きの私、第一走者の幸水ちゃんがいるうちに滑り込んだのでした

ですがですが、今回は 梨のみずみずしさ以上に 私の記憶に焼き付いたのは・・・蝉さん

カメラを向けることができなかったので状況写真はありませんが(笑)、
あれほどの数の蝉さんに遭ったのは初めてで セミに思考が破壊されてしまいました(笑)
(蝉さんゴメン、私にとっては「逢う」ではなく「遭う」な心境)豊水


でも、これ、実は 梨たちの声でもあるのです

梨たちにとっても 蝉さんは うれしくない存在。
蝉のおしっこがかかると 
あの美しい肌にシミが残ってしまう
のだそうです

梨ごころが分かる女ということでお許し願えないでしょうか(笑)


癒しの楽園☆梨園でも 視界を広くすると この通り、癒しの景色が広がっています。
木陰なので、動かないと 涼しく感じます。

今の主役「豊水」は、ムリムリとなっていました。
特に 成りがいい品種なのだそうです。

枝を支える棚がなければ、下に垂れさがってしまいそうなほど手が重そうです。

かおり
こちらは、まだまだ珍しい品種「かおり」
昨年、高級フルーツ店では ひとつ4000円の値がついていたそう。
ひえー

でも 木に成っているところをみると 納得です

他の梨とは違い ひとつひとつ 袋がかけられ 守られています。

サビがない梨なので、肌が傷つきやすく
また、ひとつひとつが大きくなるよう、摘果しているため、
収穫できる量が限られているんですね。

肌の美しい梨ばかり見慣れていましたが、
そのお肌を美しく保つため、支える生産者さんの御尽力をひしひしと感じた時間
でした

あと もうひとつ、果樹園の嫁にはなれんなぁ・・・とも思いました(笑)


【橋本梨園】
〒270−1431 千葉県白井市根151−2
TEL/FAX 047−491−0868



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